使用上の注意事項
1) まず、選択したAuto s/wが仕様に適合しているか再度ご確認ください。
2) 一般的なAuto s/wは、周囲に強磁界が発生する場所での使用を避けてください。(強磁界用Auto s/wは別途ございます。)
3) Auto s/wをシリンダーに固定する前に、シリンダー表面から2〜3mm離れた状態でも動作するか確認してください。余裕距離がない場合、誤動作する可能性があります。また逆に、余裕距離が大きすぎると2〜3回動作する場合があります。
4) リード線を逆に接続しても負荷は動作しますが、Auto s/wの表示ランプは点灯しません。(AC電源の場合は関係ありません。)
5) 使用電流以下の電流しか流れない場合、発光表示ランプが暗く点灯したり、点灯しないことがあります。この場合は、負荷(PLC、リレー)の両端にブリーダー(並列)抵抗を接続し、使用電流(5mA)以上が流れるようにしてください。
6) Auto s/wの両端に直接電源を接続すると、Auto s/wおよび電源が破損します。
7) Auto s/wの並列接続は複数接続しても問題ありませんが、直列接続の場合はAuto s/w内部電圧降下(2.7V)を考慮し、DC24Vでは2個以内、AC110Vでは4個以内、AC220Vでは8個以内での使用を推奨します。
8) Auto s/wのリード線は、動力線や大きなサージ源(モーター、SV、MG、溶接機など)を発生する配線の近くを避け、別配管を使用することを推奨します。
9) 「L」負荷(モーター、トランス、ソレノイドなど)には直接接続せず、リレーを使用してリレー接点と直列接続してご使用ください。
10) Auto s/wを「L」負荷特性を持つタイマーやカウンターの電源端子と直列に直接接続してはいけません。この場合は、リレーを使用し、リレー接点と直列接続して使用してください。